韓国の偏差値が高い大学ランキング20選

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日本と比べると、かなり昔から大学受験に対する国民の意識が激しかった韓国です。

そのため、多くの学生たちは、大学は最低ラインの学歴であり、大学院まで進む学生たちもかなり多いです。

また、最近では、韓国の学生の学力レベルが皆あまり差がないということで、ソウルにある大学に通うことが頭の良い証という空気感があります。

そのために、多くの学生たちは、眠る間も惜しみ勉学に励むことになるんですが、ここで、大学に入るための受験方法などが日本とはかなり違う文化だということもわかりました。

そこで今回は、主にソウル市内のレベルが高いと言われる大学から順番にご紹介して行こうと思います。

韓国と日本の大学受験の違いは?

韓国の大学入試は、日本とは少し違う仕組みになっています。

日本の大学入試ではまず、大学で試験を受ける前にセンター試験というものを受けます。

その試験の結果で各自希望する大学を選んだりするなどし、最終的に大学でもう一度受験するという形です。

しかし、韓国の大学受験は日本とはかなり違うようなんです。

韓国でも、日本のセンター試験に当たるスヌン(修能)と呼ばれるものがあるんですが、このスヌン(修能)が韓国の大学受験と同じになるんです。

つまり、日本のように、センター試験を受けた後に、更に大学で受験をするという仕組みではなく、韓国では、スヌン(修能)が最初で最後の大学に入るための試験ということになります。

なので、スヌン(修能)の日には、試験を受ける学生たちは特別な存在となります。

なので、この日だけは、受験する本人や家族を始め、韓国全体を巻き込んでの一大イベントとなり、スヌン(修能)を受ける学生中心に社会が回ります。

例えば、通勤ラッシュを防ぐために出社時間が遅くなったり、リスニングの時間には飛行機騒音を禁止するなど、国中をあげて応援するといった具合です。

また、日本でもかなり有名になっている受験生の保護者たちによる応援パフォーマンス等も、韓国の異常な教育社会を物語っていますね。

こういった背景から、韓国は教育に熱心な国だという緒外国からの言葉もありますが、今の日本よりも教育熱が凄いのは事実です。

しかし、このような韓国社会や親からの勉強による圧力で苦しんでいる学生たちが多いことも事実なんです。

このように昔から根強く残っている韓国の異常な程の教育熱は、現代韓国の大きな社会問題の一つになっています。

韓国の大学の平均費用は?

韓国では、大学にかかる平均費用は世界でもトップクラスに位置しているというデータがあります。

国公立の大学の場合は世界で6位、私立大学においては世界で4位という結果だそうです。

ちなみに日本の場合は、国公立私立共に3位なので、韓国の大学よりも高い結果になっていました。

一般的に、韓国よりも一人一人の平均所得が高いと言われている日本の場合でも、子供を大学に入れる時の親の負担は相当なもの。

しかし、日本よりも一人一人の平均所得が低いと言われている韓国の場合、所得が低いにも関わらず大学にかかる費用は莫大。

韓国の親の負担はかなり大きいですよね。

そんな韓国での大学にかかる平均費用は、一人当たりで計算すると大体8,500万ウォンくらいはかかると言われていますが、国公立や私立、また学部によってもかなり違いはあるようです。

また、幼い時から勉強ばかりしてきた韓国の学生たちですが、皆、頭のレベルも大抵似たり寄ったりだと言われているため、ソウルにある大学に入ることが最も価値がありまた優秀だと言われています。

そのため、地方出身の学生たちがソウルの大学に行けば、学費の他に住居費や生活費等も更にかかってきます。

また、大学卒業後は、大学院に行く学生も多いですし、卒業後は就職準備のために英会話スクールや面接やスピーチ等のスクールなどに通う学生たちも多いため、更に数百万ウォンかかると言われています。

日本以上に就職難の韓国の学生たちが、良い大学に入るために多くの時間と金額を投資してきても、まともに就職出来ない人たちがかなり溢れているようです。

韓国の大学に留学するといくらかかる?

最近は、K-POPや韓国ドラマの影響もあってか、韓国に留学する方たちが多いようですね。

韓国留学と言っても、行こうとする大学が国立か私立、そして学部によっても違いますし、短期留学や長期留学によっても違ってきます。

また、人それぞれの生活パターンによってもかなり差があると思うので、一概にいくらかかるとは言えないですが、ここでは一般的にかかる韓国の大学の留学費用についてお話して見ようかなと思います。

先ず、国立大学の場合の授業料は、年間で20~60万円、私立大学だと60~90万円を目安と考えて頂ければと思います。

次に、韓国の大学に通うには韓国に住む必要がありますが、その住居のスタイルも自分はどういったスタイルで住むのがベストか?

というのを考えて、自分に合った住居を撰ぶ必要がありますが、大体1~6万円(1ヵ月基準)位だと考えれば良いでしょう。

ちなみに、学生寮、考試院(コシウォン)、下宿、ホームステイ等があります。

そして、韓国で生活をするための生活費(1ヵ月基準)は、大体2~6万円と考えていれば良いようですね。

韓国は、出前文化と呼ばれる位出前が発達してますし、韓国には安くて美味しい食堂も沢山あるので、上手に活用するのが良さそうですよ。

その他に必要となる費用は、交通費や交際費などがあります。

ソウル大学校

レベル1等級のソウル大学校です。

日本で言うと東京大学に値する位偏差値が高い韓国の最高峰で国立大なので、入学するには皆さんもご存知の通り超難関中の難関です。

そんな、ソウル大学校のキャンパスは全体的にとても広く、美術館や図書館も準備されているので、ちょっとした街の雰囲気も楽しむことが出来ます。

また、ソウル大学校の特徴として、芸術性の高い建物があります。

斬新なデザインが多い建物は、ひとつのアート作品として見ても充分に楽しめる位価値があります。

また、季節を感じながら校内をグルッと一周見るのも良さそうですね。

POSTECH/浦項工大(私立)

レベル1等級のPOSTECH(浦項工大学校)です。

ソウルにある大学が多い中、この浦項工大学はソウルのずっと下に位置する慶尚北道にある大学です。

ソウルの大学に通うことが頭の良い証拠と思う韓国の中で、この大学は地方にありながらも、ソウル大学校と同等の優秀な大学としても有名です。

選ばれた人しか入学出来ない、在籍している学生が5,000人にも満たない、非常に生徒が少ない大学でありますが、その頭の賢さは世界4位と言われているんですよ。

敷地内の広さや雰囲気などは、日本でも優秀な大学で有名な、筑波大学に少し似た感じだと言います。

工大に相応しい、近未来的な建物にも注目ですよ。

KAIST/科学技術大学(国立)

レベル1等級のKAIST(科学技術大学)です。

この大学は、韓国で最も頭の良い大学で有名なソウル大学校よりも、実はもっと頭の良い大学として韓国では有名です。

このKAIST出身と言えば、一目置かれる程、凄く優秀な大学なんだそうです。

この学校は、大学校ではありますが、一般的な総合大学とは違い、科学技術院なので、総合的な評価で言うと、日本の東大と同等のレベルだと言われています。

また、この大学もソウルにある大学ではなく、ソウルよりちょっと下に位置する大田(デジョン)にある地方大学なんですよ。

高麗大学校/コリョ大学校(私立)

レベル1等級の高麗大学校です。

日本で言えば早稲田大学に近い、韓国の中では名門中の名門と言われている高麗大学です。

100年の歴史を感じさせる高麗大学の古い建物ですが、現在ではほとんどの校舎が改築されたり新たに作られ、新規一転リニューアルしました。

とても広い敷地内には、体育館やスケートリンクなどがあり、無料のシャトルバスも運行しているのでとても便利です。

また、大学の近所には、飲食店やショッピングモール等も揃っていて、生活するにも不自由しません。

ソウルにいながら環境も煩すぎないので、勉強に集中し落ち着いたキャンパスライフを過ごすことが出来そうですね。

延世大学校/ヨンセ大学(私立)

レベル1等級の延世大学校です。

韓国では、最も古い伝統と歴史を誇る延世大学は、日本の慶應大学に値する名門の私立大学です。

この大学は、ソウルでも特に若い世代に人気がある新村に位置しています。

周りには可愛らしいカフェやお洒落なショップも沢山あるので、韓国の最新流行を真っ先に感じとることも出来ると思います。

また、この延世大学のある新村は、昔から大学の街とも呼ばれている場所なんですが、この大学以外にも近所には梨花女子大学や西江大学などの有名大学もあるんですよ。

西江大学校/ソンガン大学

レベル1等級後半の西江大学校です。

西江大学は、1960年に設立された由緒あるカトリック系の大学で、ソウル大学校と並ぶ名門の大学として知られています。

この大学は、韓国の若者たちに人気の新村近くにあるということで、大学自体は小高い丘の上にあるようですね。また、駅からは徒歩10分圏内に位置しているので交通も便利なんですよ。

2003年に新しく新築された校舎には、レストランやコンビニの他に銀行や美容室、また旅行会社まで揃っているそうです。

漢陽大学校/ハニャン大学

レベル1等級後半の漢陽大学校です。

韓国ソウルの南と北を結ぶ位置にある漢陽大学は、元々工科大学として設立された大学です。

そのため、男子学生が多く在籍している校内は、何処か殺風景であり、他の大学よりも華やかさには欠けるようです。

また、この漢陽大学のひとつの特徴としてあげられるのが、大学のキャンパスと漢陽大駅が繋がっていること。

地下鉄と大学のキャンパスが繋がっているのは、韓国の大学でも非常に珍しいんだそうですよ。

大学の周りは学生街になっているので生活に困ることはなく、新村などと比べると全体的にも物価が安いそうです。

成均館大学校/ソンギュングァン大学

レベル1等級後半の成均館大学校です。

成均館大学は、あの韓流スター四天王として大人気だった、ペ・ヨンジュンの母校としても有名ですね。

この大学は、韓国最古の大学とも言われている大学で、その歴史は600年以上とも言われている大学です。

大学自体は、学生が多くアートの街でも知られている大学路に位置しており、周囲には劇場や画廊なども多数存在しています。

大学のキャンパスはそれ程広くはないですが、坂道が多いので歩くのに少し大変かも知れないので、大学まで運行されているシャトルバスに乗るのが良さそうですよ。

梨花女子大学校/イファヨジャ大学校

レベル2等級初半の梨花女子大学校です。

通称梨大(イデ)呼ばれている、韓国で一番最初に設立されたミッション系の女子大学です。

韓国だけではなく、日本でも頭の良いお嬢様大学でも良く知られていますよね。

そんな梨大のキャンパス内は、やっぱりお嬢様らしい雰囲気が漂う清楚な雰囲気。

しかし、ただひとつ、坂道が多いという難点もあるようですね。

それを抜かせば、周りにはお洒落なカフェやショップが立ち並ぶ、まさに女の子の夢がいっぱい詰まった素敵な世界なんですよ。

慶煕大学校/キョンヒ大学

レベル2等級初半の慶煕大学校です。

大学が設立されてから70年もの歳月が流れる慶煕大学です。

この大学は、幼稚園から大学院までの一貫校であり、韓国の大学の国際化をリードしてきた大学としても知られています。

そんな慶煕大学の卒業生には、世界的韓国のトップスターであるピが在籍していたことでも有名です。

また、大学の建物が非常に美しく、韓国の大学の中でも一番美しいと言われているんですよ。

そんな慶煕大学は、ソウルの中でも特にショッピングで人気が高い東大門に位置しているので、買い物にも便利ですし、美味しい屋台も沢山あるので韓国のソウルフードも堪能出来そうですね。

ソウル市立大学校

レベル2等級初半のソウル市立大学校です。

韓国ソウル特別市が運営しているソウル私立大学は、ほとんどの韓国人が知っている程有名な公立の総合大学です。

ソウルの中心部に位置しているので立地条件が非常良く、交通も便利なので人気のエリアにもすぐに行くことが出来ます。

そんなソウル市立大学は、都会のど真ん中にあるにも関わらず沢山の豊かな自然に囲まれているので、季節ごとの風情を楽しむことが出来ます。

また、韓国のほとんどの大学のキャンパス内には坂が多く見られるんですが、この大学は珍しくほとんど坂道がないことでも知られているんですよ。

韓国外国語大学校

レベル2等級初半の韓国外国語大学校です。

韓国外国語大学校、通称外大(ウェデ)と呼ばれている大学で、45種類もの外国語を学ぶことが出来るグローバル校として有名です。

大学の周りには、下宿出来る所や食堂、コスメショップに洋服まで、何でもあるので、とても住みやすい環境になっています。

ソウルにある他の大学よりも規模は小さいですが、交通も便利で周囲には何でもあるのでとても快適なキャンパスライフを送ることが出来ると思います。

また、この大学では沢山の言語を学ぶ学生たちが多く在籍しているので、韓国にいながら様々な言語を体験することも出来るので、ちょっとした外国生活を味わえるかも知れないですね。

中央大学校

レベル2等級初半の中央大学校です。

日本の中央大学と姉妹校だという、ソウルにある中央大学は、K-POPアイドルのWanna Oneのパク・ジフンが在籍していることでも知られている大学です。

その他にも、卒業生の中には多くの有名スターもいて、将来は芸能関係の仕事をしたいという学生たちも多いので、比較的芸能関係に強い大学のようですね。

また、日本の大学と姉妹校なだけあって、他の大学よりも積極的に交換留学をしている大学でもあるんですよ。

また、大学の周辺は生活するには問題はありませんが、特に繁華街などのような場所はないようです。

その代わり、周りには山が存在しているので、都会にいながら自然も味わうことが出来る環境みたいですよ。

東国大学校

レベル2等級初・中半の東国大学校です。

東国大学校は、芸能人のたまごや僧侶を目指す学生たちが通う、仏教系の私立大学です。

韓流スターでは、女優のチョン・ ジヒョンや俳優のリュ・ シウォンなども在籍していたんですよ。

大学がソウルの中心部に位置しているので、明洞や東大門にも歩いて15分程で行くことが出来る、非常に立地条件の良い場所にあります。

都会の真ん中にあるためか、他の大学よりもキャンパスは少し狭いです。

また、階段や坂道がとても多いので、敷地内を散歩するのも苦労するのが難点のようですね。

建国大学校

レベル2等級初・中半の建国大学です。

通称建大(コンデ)と呼ばれている建国大学校は、韓国屈指の総合大学です。

卒業生の中には、サッカー選手のイ・ヨンピョや、日本でもお馴染みの韓国ドラマパリの恋人にも出演していたキム・ジョンウンも在籍していたんですよ。

この大学は、ソウルの中心からちょっと東北に位置しているんですが、学生街と呼ばれている位、安くて美味しい食堂やお洒落ななショップが多い場所です。

また、大学の敷地には、巨大な一鑑湖があり、その周りは沢山の緑で囲まれている、非常に自然の豊かなキャンパスになっているんですよ。

淑明女子大学校

レベル2等級初・中半の淑明女子大学校です。

韓国で初めての民族女子私学大学の淑明女子大学校で、梨花女子大学校と並ぶ、韓国の女子大学では由緒ある伝統大学です。

この女子大学では、女性がリーダーシップをとれるような教育を積極的に行っている大学なんです。

また、この淑明女子大学校には、大学では非常に珍しい博物館がすぐ隣にも準備されているので、東洋の様々な刺繍を観賞することも出来るんですよ。

新村程大きくはありませんが、こじんまりとした街の中には、女の子が大好きな可愛らしいカフェやショップも立ち並んでいるので、一息つくにはちょうど良い街並みですね。

弘益大学校

レベル2等級初・中半の弘益大学校です。

ソウルの中でも、お洒落なショップやカフェが多いことでも人気がある、新村に位置する弘益大学です。

通称弘大(ホンデ)と呼ばれているこの大学は、美術やデザイン、建築などの学科がとても有名で、韓国一のレベルだそうです。

そのためか、全国から建築家やデザイナーを目指す学生たちが集まってくるんですよ。

また、位置的にも、韓国のお洒落な若者たちが集まる場所でもあるので、遊び場にも不自由しないですね。

個性的なカフェも多いので、異色文化も楽しめると思います。

嵩実大学校

レベル2等級中半の嵩実大学校です。

1906年に設立された、有名な私立大学で、韓国では一番最初に大学として認められたという大学です。

世界中の各国からの留学生も非常に多いので、積極的な国際交流がしやすいのも特徴なんですよ。

歴史はとても古いですが、大学内の建物はどれも近代的な物が多いので、何とも不思議な感じがします。

また、スポーツがとても盛んな大学でもあり、特にサッカーにおいては、卒業生の中に有名サッカー選手も多数在籍していたことでも有名な大学なんですよ。

国民大学校

レベル2等級中半の国民大学校です。

ソウルの北部に位置している、国民大学校は、韓国と北朝鮮を結ぶ北漢山(ブッカンサン)もすぐ近くなので、とても自然が多い場所です。

同じソウルにある大学ではありますが、ソウルの中心部のような混雑感はなく、山が多いので季節ごとの風情を楽しむことも出来ます。

またこの大学は、ソウル大学校や弘益大学校に並ぶ位、造芸やデザイン学科が有名なんです。

なので、校内には歴史が感じられる造形物もあるので、タイムスリップしたような雰囲気も楽しむことが出来る大学なんですよ。

明知大学校

レベル2等級中半の明知大学校です。

元東方神起のユノユノが在籍していたことでも良く知られている明知大学ですが、最近では、人気俳優のパク・ポゴムも通っていましたね。

この大学は、韓国の中でも名門のキリスト教の大学で知られており、校内の美しさにも定評があります。

大学自体は京畿道にありますが、ソウルキャンパスがあります。

ソウルキャンパスは、新村近くに位置しているので、交通も大変便利であり、また、お洒落なショップ等も沢山あるので、最先端のソウルの流行もいち早く取り入れることが出来るんですよ。

以上、今回は、韓国の偏差値が高い大学ランキング20選という内容でご紹介して見ました。

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