LGBTのyoutuber15選まとめてみた!

聞きなれない方も多いと思う、LGBT。

LGBTとは、Lesbian(レズビアン、女性同性愛者)、Gay(ゲイ、男性同性愛者)、Bisexual(バイセクシュアル、両性愛者)、Transgender(トランスジェンダー、性別越境者)の頭文字をとった単語です。

また、性的少数者 (セクシャルマイノリティ) を表す言葉の一つとして、使われることもあります。

カミングアウトすると、これまでの人間関係が崩壊してしまうのではないか、友人や職場の同僚から否定的な反応が帰ってくるのではないかと、苦悩し黙ってる方も多いと思われます。

でも、LGBTをカミングアウトすることによって、「自分を偽ることなく生きたい」と思っている方も数多くいます。

そこで人気のYouTubeで、自身がLGBTである事をカミングアウトし、人気になってるYouTuber15選を、まとめてみました。

かずえちゃん

かずえちゃんは、チャンネル登録7.8万(2019年8月現在)のYouTuber。

学卒後、30歳まで普通に社会人として働き、初めて1人で韓国を旅行したのを機に海外に興味をもち、仕事の休みを利用しながら色々な国に出かけたそう。

「いつか海外で生活したい」という想いがあり、30歳の時仕事を辞め、カナダへ語学留学。

同性婚が認められているカナダで約3年間の生活を経験、人々がゲイであることを隠すことなく生活してるカナダ社会から大きな影響を受け、帰国後の2016年7月9日にYouTubeでの動画配信を開始。

「LGBTQがもっと暮らしやすい日本にしたい」「日本でも同性婚が出来るようにしたい」というメッセージが人気になってます。

2019年8月現在、チャンネル登録7.8万人。日本のマルチチャンネルネットワーク、UUUM株式会社に所属してます。

YouTubeチャンネルで、【 National Coming Out Day 】 10月11日は世界カミングアウトデー! ゲイ・レズビアン・バイセクシュアル・トランスジェンダーなど 100人いたら100通りのセクシャリティがあると思います。

「LGBTQってもっと身近にいるよ」 「あなたは1人じゃない!沢山の仲間がいるよ!」と、日本語、英語、韓国語で記し、呼びかけてます。

男に生まれて女になって結婚もできました・吉井奈々コミュニケーション講師

 

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吉井奈々は元男性でありながら、女性として中学時代の同級生と結婚、幸せを手にいれたYouTuber。

10代から水商売・ショービジネスの経営にも携わり、結婚を期に水商売を卒業、現在はコミュニケーション講師として活躍。「オトナの気くばり講座」代表理事をつめてます。

YouTuber人気だけではなく、講演・企業研修、地上波テレビ、ラジオ出演、著書・雑誌掲載多数。

また、筑波大学や早稲田大学を始めとする、数々の有名大学でも教鞭をとり、毎年多くの生徒から人気を集め、「また来年も聞きたい講義No.1」に選ばれるほどの多才ぶりを発揮。

2019年8月現在、YouTubeのチャンネル登録8万人。「もしかしてやってない?話しかけにくい人が無意識にしてる行動はこれ!」は、再生回数28万超えの大ヒットになってます。

ちゅるちゃんねる

ちゅる は、泉らん名義で2017年に、ニューハーフセクシー女優としてデビュー。ニューハーフクイーンコンテスト2018年3月度1位に輝く、美貌を誇る人気のYouTuberです。

2019年8月現在、YouTubeのチャンネル登録は10万!!

近年はLGBTに対する理解も深まってきて、公表する方も増えてますが、それでもかつてこんなに可愛い「女の子」は、いなかったのではないでしょうか。

女性より可愛いすぎるニューハーフセクシー女優と、人気抜群だった泉らんは、二十歳で上京後、歌舞伎町や銀座のニューハーフパブで働き、歌舞伎町時代はNo.1だったそう。

セクシーニューハーフ女優と並行し、高級ニューハーフヘルス・ドルチェで働き始め、しかもその事実を隠さなかったので、多くのファンが殺到したと伝説になってます。

が、泉らんは突然引退宣言。

引退作の撮影を終え、高級ニューハーフヘルスも卒業した後、2018年9月、泉水らんはタイに行き、念願の性転換手術を行ってます。

エルビアンTV

 

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YouTube「エルビアンTV」は、レズビアンカップルのYouTuberチャンネルです。

魚津市出身のU(ユー)と、パートナーのReyan(レーヤン)は、共に本音や赤裸々な同性カップルのリアルな日常を、YouTubeで発信。

二人は、セクシュアルマイノリティーに対する、世間の偏見を払しょくする活動を展開しており、2018年には、LGBTパートナー紹介サービスを設立。マッチングサービスを行なってます。

YouTubeの、チャンネル登録は3.6万人(2019年8月現在)。

「【レズビアンの夜の話しPart1】エルビアンTV」の再生回数は、191万超え!の大ヒット。

レズビアンに目覚めたきっかけ、レズビアンカップル ナイトルーティーン等も、人気番組になってます。

2すとりーと(セカンドストリート)

「イケメンオネェ」と評判の ゆうき と たつや のYouTubeチャンネルの「【ゲイ】2すとりーと(セカンドストリート)」。

新宿二丁目の「2」と、そこの仲通りの「ストリート」を絡めて作った名前だそうです。

この二人はLGBTとしての動画というよりも、二人羽織やジェスチャーゲーム、ホストの方々との対談や街角調査などまで、バラエティー系の企画を主にやっています。

アップロード動画の再生回数は、1年以上経過したものは、どれもだいたい安定して30~40万回超えており、中でもオネエだらけの動画や、質問コーナーなどの動画がとても人気です。

とにかく、二人の元気で明るいキャラクターが人気のようです。

たつやは新宿二丁目で働いていて、ゆうきとも店が出会いだったそうですが、現在はお店では働いてないようです。

青木歌音/Kanon Aoki

 

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元男性であり、現在歌手デビューした青木歌音は、2014年2月からyoutuberとして活動を始めてます。

かなり早い段階からYouTuberをやっていた青木歌音は、YouTubeで性適合手術に関する実体験や、女性の体として生活してみてのことなどについて、赤裸々に話しています。

2019年8月現在、YouTubeのチャンネル登録は22万超え。

歌声も話し声も、ありがちなゲイ、元男性のそれではない、完全な「女の子」の声なのが凄く、日本人の父とフィリピン人の母を持つハーフゆえ、端正で可愛い顔立ちなので、言われなければ元男性とは、わからないと思います。

自身の性事情に関する視聴者からの突っ込んだ質問や、トランスジェンダーの視聴者からのお悩み相談なども定期的におこなっており、LGBTにとってもアライ(当時者ではないが、LGBTを支援する立場を示す人の総称)にとっても、新鮮な情報満載のチャンネルです。

また、スカパーにて、初の元男性の女子アナウンサーとしてのデビューも果たしてる、青木歌音は多才ぶりです。

性性堂堂

なかけん、まるる、なとせ、ゆうい、ヒロキの5人からなるYouTubeチャンネルの性性堂堂。

なかけんは、アセクシュアル(恋愛感情・性的欲求を抱かないというセクシュアリティー)。

まるるは、Xジェンダー(性自認が完全な女性・男性のどちらでもないセクシュアリティー)。

なとせは、レズビアン。ゆういは、MtFのトランスジェンダー。ヒロキはゲイ。

各セクシュアリティーごとの企画や、異なるセクシュアリティーによる討論など、世間では「LGBT」の一言でまとめられてしまいがちな、セクシュアリティー間での、その違いが分かりやすく紹介されています。

個々の恋愛観や人生観など、様々な視点からの話を聞けるのも人気の秘訣のよう。また、メンバーの明るさ、仲の良さも好感度が高いようです。

ゆういの「性転換から1年経ったけど何が変わった!?」は、再生回数35万を超える!ヒットになってます。

わがしChannel

 

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わがしChannelは、mikiとkanaの女性二人のYouTube。

チャンネル開設は2019年1月と新しいですが、女性二人の同棲生活を明るく親しみやすくアップしてるキャラクターが人気になり、登録者数が激増!!

チャンネル登録3.4万人(2019年8月現在)の人気チャンネルになってます。

mikiと交際するまでは、kanaは男性とも付き合ったりしていた、LGBTの中でも「パンセクシャル(全性愛者)」だそうですが、ハーフと間違えるほど端正な顔立ちなので、さぞ男性にもモテた事でしょう。

現在お二人は、一緒にハワイへ語学留学中ですが、kanaは、大学院を経て精神科医院でカウンセラーとして働いていたそうで、mikiは高校卒業後、大阪で一度社会人経験、その後東京で服飾系の学校へ入学したそう。

mikiは、小さな頃から女の子が好きだったそうですが女性と付き合うのはkanaさんが初めてだとか。

法的には結婚できませんが、東京は表参道で2019年6月17日に、お二人は公開挙式を挙げてます。

ちなみに夜の タチ・ネコ は内緒だそうです。

江崎びす子

 

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自身がゲイであることを公表してる、人気YouTuberの江崎びす子は、日本の男性漫画家、イラストレーター、デザイナーです。

タブー視されがちな「メンヘラ(メンタルヘルス)」と、原宿を筆頭に人気のカルチャー「ゆめかわいい」を融合させた新種のジャンル「病みかわいい」の代表キャラクター、メンヘラチャンの作者が江崎びす子。

メンヘラチャンは、Twitterから火がつき、原宿系、サブカル系の女子中高生を中心にブレイク中。

また、男性であるのに女子のあるあるネタ漫画を描ける理由として、「恋愛関係を持った相手に対し、女性と同じ扱いを求めるため、女性と同じ不満が生まれやすいから」と語っています。

2018年からは自身のファッションブランド「B♡E」(BisukoEzakiのイニシャルからとったブランド名)のプロデュースをはじめ、多才ぶりを発揮してます。

チャンネル登録は2.7万(2019年8月現在)。

Kemio

 

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YouTubeチャンネル登録143万(2019年8月現在)、歌手、モデル、タレントとして大人気のKemio(ケミオ)

書籍の中でケミオは、今まで言及してこなかった自身の恋について触れ、「男性とも女性とも恋に落ちたことがある」。

「私の恋愛対象は男の人。昔は彼女がいたこともあって、そもそも好きな人の性別を考えたことがあまりなかった。だって人を愛することには変わりないから」。

「今ウチはゲイ」とカミングアウトした。

2016年に、日本を離れてアメリカへ拠点を移すことを発表。2016年末から2019年初頭にかけてロサンゼルスの語学学校に通いながら、YouTubeやSNSを中心に活躍。

現在アメリカで暮らす中で、現地のLGBTQカルチャーに影響を受けたことも話している。

「日本を飛び出していろんな世界の人と出会って、オープンな人が多いことがとても勉強になった」

Moa and Moa

 

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Moaは、カナダのトロント在住ゲイYouTuberです。

カナダ在住ということもあり、カナダでのLGBTの生活の様子についてや英語のことなど多くの企画を動画にしています。

また、母親へゲイのカミングアウトをした動画は、再生回数10万超え、父親へのそれも9万超え(共に2019年8月現在)のヒット。

ご両親の対応、Moaの涙が人気になってるようです。

また、ワーホリについて必要なことなどの詳細も動画になっているので、海外留学やワーホリに興味のあるLGBTの方には、勉強になるチャンネルです。

ぺさ

出生時に割り当てられた女性・男性の性別のいずれでもないという性別の立場をとる人々を指す、Xジェンダーを名乗り、YouTubeで活動してる ぺさ。

「LGBT」のワードの中に頭文字が含まれていないこともあり、日本ではXジェンダーというセクシュアリティーはあまり認知されていません。

戸籍上の性別は女性であろう ぺさ はそんなXジェンダーの特性や、考え方などに触れたり、坊主頭にしたり化粧をしたりの動画をアップしてます。

YouTubeのコメント欄は「可愛い」「美人」、或いは知的、話しが上手いなど、好意的なものが多く、高感度の高いYouTuberです。

じゅんじゅん

 

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YouTuberのじゅんじゅんは、MtFのトランスジェンダーです。

ちなみに、出生時の体の性別が男性で,性自認(性同一性)が女性のトランスジェンダーは FtM=Female to Male,FtMトランスジェンダー。

逆の場合を MtF=Male to Female,MtFトランスジェンダーと言います。

トランスジェンダーであることを理由に、塞ぎがちだった学生時代の話やLGBTならではの悩みに回答する動画などをたくさんあげています。

また、じゅんじゅんは、トランスジェンダーのエンターテインメント集団「全力!歌劇団」の一員であり、舞台活動も活発にやっており、熱い支持を集めてます。

元スペクトラムのリーダーで、初期のサザンオールスターズのレコーディングに参加していたトランペット奏者、作曲家、音楽プロデューサーの新田一郎が「全力!歌劇団」指導したそうですから、本格的です!!

SEX and the LIVE!!運営

SEX and the LIVE!!運営は、染矢明日香、卜沢彩子、きのコ、たかだまなみの4人からなるYouTubeチャンネルです。

卜沢彩子は性暴力をゼロにする、特定非営利活動法人しあわせなみだ副理事長。

「生きるをつなげる」をコンセプトに様々な分野を繋げ・社会問題を解決し、生きやすい社会や文化を作る事業、A-live connectを立ち上げ、その第一弾プロジェクトが、SE〇 and the LIVE!!

NPO法人ピルコン理事長の染矢明日香は、自身の経験から日本の思いがけない妊娠・中絶の多さに問題意識を持ち、慶應義塾大学在学中より「避妊啓発団体ピルコン」を立ち上げる。

きのコは、自分が複数の人を愛する「ポリアモリー」であることをカミングアウト。ポリアモリーに興味をもつ人の交流会「ポリーラウンジ」の主催者のひとり。

たかだまなみは、自称プロメンヘラ。駄目恋愛指南ライター。

恋愛と結婚は明確に別モノと定義し、自分を会社に見立て、正社員としてお婿さんを採用する「株式会社たかだまなみプロジェクト」で実際に結婚(のち離婚)。

そんな個性的な経歴を持つ4人の女性達による、SEX and the LIVE!!運営は、恋愛・パートナーシップ・セクシャリティなども考えながら、性について真面目に・楽しく・主体的に!をモットーに発信してます。

キットチャンネル

 

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元女子の男性youtuberコンビ、奏太(かなた)と英翔(えいと)のキットチャンネル。

奏太の女性時代の名前は果奈、英翔の女性時代の名前は英子だそうで、英翔は過去に「よしもと興行」で女芸人をやっていたそう。

「元女子(女→男)のお風呂あがりに突撃 気になる上半身は」は、再生回数174万超え!の大ヒット。

チャンネル登録33万人(2019年8月現在)の、大人気の秘密は、見た目は爽やかな好青年なれど実は元女子というギャップと、元女芸人ゆえの、流石の!話芸あっての事でしょう。

共に年齢は2019年8月現在20代後半で、奏太は女性歴23年、英翔は20年だそうで、奏太が性転換する動機は「女性として死にたくないな」と思ったのがきっかけだそうです。

二人とも現在は、イベント、公演もやられてるようですが、本業はYouTuberだそうです。

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